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学会の話
FURUMIDOU
つい最近福岡ドームで3日間日本麻酔科学会が開催されました。
福岡ドームで思い出すのは去年の日本シリーズが、学会開催のため変則的になったことですよね。
学会場の予約は早ければ2年前には行われますから、当然日本シリーズがあるかどうか判らない時期なのです。
麻酔科学会で4000名程度、もっと大きな学会なら10000人規模でしょう。
そのような学会を開くことのできる施設は限られますから、学会主催者側としてもキャンセルなどはもってのほかです。
当然の権利を主張したでしょうから、ああいう結果になったんですね。
話は戻りますが、麻酔科学会では楽しいセッションもあります。
今回は一般市民向けに公開手術が行われてました。
もちろん患者役はロボットでしたけれど。
手術中出血量が増えて、血圧が低下しました。さあどうしましょう。
という感じで、なかなかの盛況でしたね。もちろん一般市民向けでしたから、わかりやすい言葉で、麻酔科医の仕事を啓蒙しているといったとこですか。
テレビ放映もしていたようです。
またコンピュータのセッションでは自作のソフトをいろいろ紹介していました。
特に麻酔科医にはコンピュータオタクが多いらしく、このセッションも盛況でした。
これは一般向けではありませんがね。
現在どの科でも、専門医の資格を取ったり、維持していくのに学会の出席が必要とされています。ですから無理を押して出席するんですが、出席してこんな息抜きをするのもまた楽しいでしょう。


